漫画バカ一代

漫画バカの独り言です。漫画中心の日記になりそう(//∇//)

『ザ・ファブル』読破!

1050年の地下行きから何とか生還して日常に帰ってきました(ノ_<)

その間は隙あらば『ザ・ファブル』を読んでましたが、こんな面白い作品を未読だったとは自分の漫画バカとしての未熟さを痛感しました…白帯に降格です(T ^ T)

ザ・ファブル

作者 南勝久 先生

タイトルは知っているものの、まとまった巻数が並んでいる事も少なく中々読む機会に巡り会えなかった作品でしたが運良くまとまってGET出来ました(〃ω〃)

作品は最強の殺し屋が一年間休業して一般人として大阪で暮らすと言うちょっと変わった設定。

もちろん休業中なので殺しもトラブルも厳禁!

なんですが、そりゃそんな設定でトラブルに巻き込まれなきゃお話進まないのでバンバン巻き込まれます            ヽ(´o`;

しかし主人公は伝説の殺し屋の名に恥じぬ圧倒的な強さでバトルシーンは大変盛り上がります。

( ゚д゚)兄さん強すぎるぜ!

アダーグラウンドな雰囲気の中に主役、脇役共に味のあるキャラクターを取り揃えてとても面白い作品!!……までなら割と良くある話なんですがこの作品にはまだ最大のウェポンがあります…

そう!主人公がちょとヘンなんです!

主人公は幼い頃から一流の殺し屋になる教育しか受けない為に一般人としての常識や感情が完全に欠落してます…

その中でフツーであろうと努力している姿はかなり笑えます(〃ω〃)

読みながらニヤニヤしたり、誰も居ないのにフフッて笑ってしまうレベルですw

シリアスなストーリー展開や過激な描写もあるにもかかわらず、私にとってはある種ギャグ漫画の位置付けになってしまってます(ノ_<)スイマてん

ながらくヤンマガの立読みから離脱してしまっている私ですが『ザ・ファブル』をきっかけヤンマガに復帰しそうです┌(_Д_┌ )┐ 

とりあえず現在連載中の作品の掘り起こしをしよー!

 

 

 

爽やか系ヤンキー漫画と言えばこの人"小沢としお"先生!

ヤンキー漫画…それは漫画界における鉄板カテゴリー!いつの時代も廃る事無く必ず存在して心を熱くさせますね( ・`ω・´) クワァ!

しかし、暴力的な表現が必ずついて回るので基本的には野郎の嗜好品になっております(´ω`)

少年誌は仲間との友情と悪との戦い。

正しい力の使い方を主題にしてる物が多いと思います。

青年誌はよりダーティーに…善悪は判断つくだろうから好みで読んでねっ!って感じの作品が多い気がしますね。

私はつい最近やっとこさ

ナンバMG5』と『ナンバデッドエンド』

を読み終えました(〃ω〃)

作者は"小沢としお"先生

ギャグを織り交ぜた爽やかヤンキー漫画が得意な作家さんなんですが、その中でも『ナンバMG5』は今までのヤンキー漫画には無いアプローチで描かれています。

主人公の家族構成は

父 元ヤンキー。千葉県最強

母 元レディース。唐揚げが得意

兄 現ヤンキー。関東制覇…現在無職

妹 現ヤンキー。ゆるキャラ

犬 血統書付きヤンキー犬

そして主人公は次男で中学最強ヤンキー!

家族の期待は全国制覇!!

…なんですが、主人公の難波 剛はヤンキー生活に嫌気がさして高校生からは普通の学園生活を過ごしたい…

そう思い家族にはバリバリヤンキー高に行くと言って普通の高校に通うと言うなかり無茶な二重生活を開始します。

特攻服を着て家を出て、トイレで学ランに着替えて学校が終わったら特攻服に着替え帰宅…

うん!やっぱりかなり無茶だね┌(_Д_┌ )┐ 

しかし普通の子がヤンキーに変身で大暴れ!は良くある感じですが、ヤンキーが頑張って普通を目指すのはあまり無い作風で読んでてかなり楽しかったです。

全体的なストーリーは序盤は無茶な設定を活かしてのコメディ色やヤンキー漫画らしく熱いバトルを主にしていますが、物語が進んで行くと家族の在り方を問うお話が増えてきて作品として深みが出てきます。

2作合わせて33巻ですが話のダレも無く気持ち良く読みきれる所も◎

私のオススメキャラは難波家三男の柴犬"松"

本人は意思の疎通が取れてるつもりでワンワン吠えるが何一つ伝わって無い鉄板ネタはどれもクスッとしてしまいます(〃ω〃)かわぃぃ

柴犬好きの方は松くんに癒されましょー

 

私の麻雀入門書『哲也-雀聖と呼ばれた男』

さて今回の年末年始麻雀大会もなんとか+200程で生還できました(〃ω〃)

我が家系は麻雀好き率が高い様子ですので私が麻雀を始めるのは必然だった訳ですが、ここでもやはり漫画がきっかけなんですねぇ〜w

『哲也-雀聖と呼ばれた男-』

作者 さいふうめい 先生    星野 泰視 先生

完結41巻

そう!私はこの作品で麻雀を学びました!

ストーリーは戦後間もない昭和初期の混迷する時代。

主人公 阿佐田哲也が麻雀に出会い玄人(バイニン)と呼ばれる裏プロみたいな強敵達と凌ぎを削る物語です。

漫画なのでありえない表現が多いのですが、中でも玄人達が繰り出す玄人技の数々が私の心を鷲掴みにしました。

サイコロを1.5回転させて出したい目を出す練習したり手配14枚まるごとすり替えるツバメ返し等を練習しながら麻雀への理解を深めていきました…

のちに雀荘を経営する先輩に力強く語ると

先輩『そいつは大間違いだ…そんなんで強くなるはずが無い…』

とっバッサリ言われ先輩オススメの教本

『天 天和通りの快男児

を渡された時は心の底から

アンタも大差無いじゃないかー!!!

っと思いましたが天も良い漫画ですよね(〃ω〃)

麻雀漫画って言うとやらない人からすると取っつきにくい感じがしますが哲也は少年マガジンで連載してたからか漫画知らなくても読める良作かなーと思います。

正月に久々に読み直しましたが、やはり私は

箱根芸者麻雀編が1番好きですね。

哲也と千明さんの心理描写も良かったし、敵の赤池先生が放った

『あの天和はな…未だ噂でしか聞いたことがなく一度も見たことがねえ幻の大技ツバメ返しだぜ』

というセリフがなんか妙に印象深かったです。

目の前でツバメ返しを食らったのに見たことが無いという表現は哲也の技の鋭さを最大限に表していたと思います( ・`ω・´) 

その他にも名台詞が目白押しのなのでオススメ作品です┏(┏^д^)┓

また、この漫画はゲームやアニメにもなっていてPSでのシリーズは中々面白かった記憶なのでこちらもオススメですね(〃ω〃)

 

"あだち充"という漫画家

あだち充大先生と言えばまずは

『タッチ』

そして、私の世代では

『H2』

今の子供達には

『MIX』

球漫画で数々のヒット作を生み出し、その他ジャンルでも

『KATSU』

『みゆき』

『虹色とうがらし』

など数々の名作を創り出したリビングレジェンドの1人だと思います。

この作者さんは自身のブレない芯を持っている為、強いこだわりを持って作品を作ってると感じます。

まず、自虐ネタにしてしまうほど主人公の顔が似ている!なんかの作品で出て来たんじゃ?って思っちゃいますw

しかーし!似ているはずなのに作品を読めばそれぞれは全く違うキャラになるのです!

僅かな変化で全く違うキャラを生み出す技術には恐ろしい物を感じます。

あだち先生ファンなら全作品の主人公、ヒロインを並べても全部答えられると思います。

それほど生きたキャラ達です( ・`ω・´)

ストーリーも恋愛、コメディ、友情を絡めながら無駄がなく、まるで漫画の中に日常があるかの様な進行を見せていきます。

そして先生独自の見定めで作品は終わりを迎えます。なんかモヤっと終わるラストが多い気がして1回目は物足りない感じがしますが、何回か読むとそんな感じなのかもね。

っと納得させてしまうのも不思議です。

人気作品でもダラダラ続けないのが良さなのかなと最近は思ってます。

オススメ作品は全作品なんですがどれか一つと言われたら

『H2』ですね!(KATSUも捨てがたいー)

主人公の国見比呂はむちゃ良いキャラで彼を中心に野球部が無い高校が甲子園を目指して行くサクセスストーリーは応援しがいがアリアリです(〃ω〃)

スポ根展開以外にも親友でライバルの英雄や幼馴染のひかり、マネージャーの春華が織りなす四角関係は行末が気になって仕方ありません。

私は春華の幸せを切に願い読んでました(><)

34巻完結であだち先生の作品の中では長めの作品ですが野球漫画好きの方はモチロン恋愛物が好きな方もオススメ作品となっております(〃ω〃)是非あだち充大先生の作品を読んでみよう!

 

四大演義が一つ『封神演義』

2019年も残すはあと僅かですね(〃ω〃)

なんとか仕事納めをしましたが、後半戦は秦の蕞を守る飛信隊の様な状況でした(ノ_<)

そんな中、毎日寝る前に2冊づつ読んでいた

封神演義』  作者 藤崎 竜 先生

を、この後ズバァーっと読んでやろうと思います!

封神演義は四大演義と呼ばれる物の一つで、小説、漫画、ゲーム、映画とあらゆるジャンルで顔を出す人気作品なのですが、私がオススメしたいのは、少年ジャンプで連載していた作品です。

まず、作者のフジリューこと藤崎竜先生の絵がとても素晴らしい(〃ω〃)

絵は綺麗で読みやすく、トーンの使い方が抜群に上手いので華やかです・:*+.\/.:+

作品は僅か23巻なのでスピーディーなストーリー展開なんですが上手に纏まっていているし、ベースの演義は難しいお話ですが、この作品はコミカライズな描き方も織り交ぜて描かれているので初めて封神演義に触れる方には是非ともオススメですね!

オススメの登場キャラは多すぎて困っちゃいますが、

黄天化

玉鼎真人

普賢真人

この3人が私のすきキャラですね(〃ω〃)はぁはぁ

ジャンプ漫画らしくバトルも充実ですし、なによりフジリュー先生の絵を多くの人に知って欲しいので是非一度読んでみてください!

神秘の力"功夫"漫画『拳児』が面白い!

今日、人生で初めて公園で太極拳を行う人々を目撃しました( ゚д゚)

私は、中国拳法に興味津々ですが、きっかけはやはり漫画ですよねw

格闘漫画、格闘ゲームにおいて中国拳法は切っても切れない関係で、かなりの確率で中国四千年の歴史を見せつけてきます。

その力は震脚で地面を破り、一撃必倒の打撃はあり得ないくらい吹っ飛ばしたり、身体の内部から破壊する。

神秘の力"功夫"です。

めちゃくちゃカッコイイですね(〃ω〃)

そんな中国拳法を面白く読みやすく漫画にしたのが

 

拳児

作者 松田 隆智 先生

作画 藤原 芳秀 先生

完結21巻

 

作品に出会った時はまだ高校生で、影響を受けまくった私は裸足で八極拳の練習を始めました( ・`ω・´) 

二週間続きませんでした( ゚д゚)!

 

作品は超中国拳法特化です!

各流派の威信をかけたバトルは手に汗握ります( ゚д゚)

そして、迫力の格闘シーンだけで無く、物語もしっかりしていて主人公の拳児が小学生から成長して行く姿が描かれており、武道とはただ力を身に付けるのでは無く、人としての人道も育てて行くものだ!

っとメッセージが伝わって来ます。

出てくる流派は"八極拳""八卦掌""蟷螂拳""太極拳""洪家拳""心意六合拳"等、漫画呼んでるとなんか聞いた事あるなーって物から、本当にあるのかね?って感じのマイナー流派も出て来てかなり楽しめます(〃ω〃)

キャラクターも色の濃い人ばかりですが、人徳の高い人ばかりで、人と人との繋がりの大切さを感じるとても良い作品です。

因みに私の一番好きなキャラクターは

蘇 崑崙(そ こんろん)先生です。

ひょうきんでお調子者ですが、凄い俠者です。

実力もすざましく、私の理想の上司ランキング2位ですね!尊敬します(〃ω〃)

 

格闘漫画って言うと血生臭イメージですが『拳児』はそんな枠に囚われず色んな人に読んで頂きたい作品ですね!

 

 

 

 

 

サッカー漫画のパイオニア『VIVA!CALCIO』

昨日行われたサッカーの日韓戦は実に残念な試合となってしまいましたね(ノ_<)

国内のオリンピック世代のメンバーを多く盛り込みましたが課題は山盛りだった気がします…

サッカーの話題で言うと南野選手がイングランドプレミアリーグの強豪リヴァプールに移籍間近か!?

っと大きな話題になってます。

今のリヴァプールにFWとして挑戦するなんてひと昔前で言ったら漫画の世界ですね。

是非とも実現して大暴れして欲しいです( ・`ω・´) 

日本人が海外で大暴れなんて漫画の世界…っと言いましたが、遡ること約20年そんな熱きチャレンジを描いた漫画がありました!

 

『VIVA!CALCIO』    『ビバ!カルチョ

作者 愛原 司 先生

完結20巻

 

サッカー好きには超オススメ作品です!

この作品はJリーグが発足してまだ間もなく、日本にサッカーがあまり浸透してない時代から既に海外サッカー"イタリアのセリエA"を舞台に描かれた作品です。

当時の感覚でいったら

日本人がセリエAで活躍するなんてシュートでネットを突き破ってボールが看板にめり込むくらい漫画の世界だなぁ

冗談抜きでそれぐらい夢物語だったでしょう…

 

主人公はシーナ・ヨウ!

              椎名 燿

現場はイタリアなので大体シーナって呼ばれてましたね。

選手としては高い身体能力、決定力、アイデアどれもトッププロレベル!

性格は豪胆で誰にでもタメ口…エゴの塊です。

しかし憎めないキャラクターで、この作品を読んだサッカーファンなら大空翼より田仲俊彦よりシーナが日本代表に居てくれたら!!

っと妄想でも思った事でしょう。

そしてこの作品の最も恐ろしい所は…

登場する選手達がなんと実名!

シーナの所属はフィオレンティーナ

舞台は1992年頃、チームメイトにはバティストゥータルイ・コスタが居て、それにタメ口でオレ様してます。

もう…漫画だからってやりたい放題でしたw

相手には、ロベルト・バッチョにバレージやらシニョーリやら…さらにはアルベルティーニ等、当時日本人の殆どの人が知る由も無いスーパースター達と戦い、それに勝利して行くめちゃくちゃな話でしたが、コアなファン達にはそんなスター選手を漫画で見れる事が嬉しくて読者を虜にしてたと思います。

(私は当時小学生でサッカーもニワカでしたがこの作品のおかげで海外サッカーに興味を持つきっかけになりました)

しかし、何度も言うようにやりたい放題なので、今の時代で言ったら、敵にメッシが出て来て日本人主人公が

『テメーが3点取るならオレが6点取って沈めてやるよ!』

てな感じなのでとても作品としてとても実現できなさそうですねw

当時の選手を知っていても、知らなくてもサッカー漫画好きなら是非読んでみてください( ・`ω・´) ハマリマスヨ!

恒例の私の推しキャラは

元ドイツ代表シュテファン・エッフェンベルク選手です(〃ω〃)主人公無双漫画の中に高い存在感の顔がありました!シブいぜ!