久々に読み直した『神様の言うとおり』
今日は何となく
『神様の言うとおり』 全5巻
『神様の言うとおり弐』 全21巻
を一気読みしました( ・`ω・´) ドヤァ
金城 宗幸先生と藤村 緋二 先生の作品ですね。
私的には面白い作品なんですが、暴力的な表現やホラーサスペンス系が嫌いな方には全くオススメできません(^-^;
突然命がけのゲームに巻き込まれた高校生達が生き残りを賭けて戦うストーリーなんですが、とにかく人が死にすぎます(ノ_<)
モブキャラじゃなくても突然死ぬので( ゚д゚)え?
ってなります。
作品はまず無印の神様の言うとおりが中途半端な終わり方をします。
そして、神様の言うとおり弐で時間軸を合わせて新キャラで進めて前作のキャラ達を合流させる手法です。
一体どこからこの流れを考えていたのか漫画家様達には恐れ入りますね(*゚∀゚*)
作中には命がけのゲームならではの人の醜さ、恐ろしさ、美しさ、尊さ、が入り混じって数多くの名キャラクターを生み出しました。
最カワヒロイン ナツメグ
最強不思議ちゃん 丑三 清志郎
最善人イケメン 樽菱さん
まだまだ上げたい名前はありますがキリがないので最注目キャラクターをあげると
やはり、最強不思議ちゃん丑三 清志郎になりますね!
彼が居たからこの作品多くの人を引きつけたのは間違いなく最も輝いた星だったと思います。
名ゼリフ、名シーンは数え切れません(//∇//)
興味が湧いた方は是非樽菱さんの勇姿を探してくださいね!男も惚れるイケメンです(//∇//)
なお、冒頭にもありましたがグロい苦手な方はお控えくださいm(._.)m
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