あなたの理想最終回作品は?
今日は私の漫画論を語ってみます。
漫画って非現実的な事や現実的な事も作品の数だけ自由に表現できて読めば読むほど色んな体験が出来てまさに浪漫画!
しかし、造り手も読み手も最も頭を悩ませるのは物語の終わらせ方だと思います。
作者は悩みに悩んで作品を書いてくれますが理想の最終回って100人読み手が居たら100通り存在して、中には(ノ_<)ぇえーそうじゃないってばよ!って好き勝手に文句を言ってしまうもんです(個人的にはライアーゲームがもっともこの最終回がライアーだろ!ってボヤいてしまいましたw)
では逆にBest of Bestを言うなれば…
これは非常に悩ましいですが『うしおととら』を私は推したい!
作品については1000字くらいでいつか語るとして、この作品のラストは1000人中999人くらいは納得の最終回だったんじゃないでしょうか?
あとは、三大最終回を諦めよう作品問題ですね…
これもいつか語りたいと思います(//∇//)