デビルズライン読破ぁ!!
久々に一気に読める完結作でした(〃ω〃)
いゃ〜楽しめました(〃ω〃)
ドラマ化したら絶対面白そうだから期待したいですね!
『デビルズライン』
作者 花田 陵 先生
完結14巻
さぁ読みたてホヤホヤで魅力を語ろうか( ・`ω・´)
まず、最初の見所は!!
もう本のカヴァーが素晴らしい!
凄くオシャレな色合いで本棚に置いとくだけでオブジェになります。
そして、物語…これは吸血鬼と人間の共存や愛を語る物語。
主人公は吸血鬼である事への葛藤に苦しみ、作中でも
"人は何を持って人とするのか?"
っと中々哲学的な議題が掲げられてました。
中後半からは愛の形をテーマにした展開が多かったので、花田先生的には
"人は人を愛し言葉にして伝える事が出来る"
と言うメッセージと勝手に解釈┏(┏^д^)┓
恒例の?イチオシキャラクターは
"李・ハンス"
ですね。
なんだか難しい立ち位置のキャラクターでしたが自由奔放な姿は場を和ませてくれました(〃ω〃)
私の予想では近々ドラマ化するから、今のうちにチェックして
( ・`ω・´) あぁデビライね…昔っから知ってるよ!
っと言える準備をしておこう!
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